英語通信とは?

英語通信とは、Wouse English School 代表の小林が、生徒および保護者の皆様向けに月2回発行している英語に関するお便りになります。
小林は、これまでに海外日本人学校校長や私立小学校英語科主任、校長、英語科指導法の大学講師などを歴任しています。
ぜひ英語学習の参考にしてみてください!
絵本(英語)の読み聞かせ

英語による絵本の読み聞かせは、お子様がある程度まとまりのある英語を聞き、英語の音声的特徴や異文化に触れることのできる活動です。
絵本は英語劇、ペープサート劇、オペレッタ、ストーリー創り、オリジナル絵本創りへと発展的に活用することができ、聞くことから話すことへ、さらに創造的活動や自己表現活動へと展開する一助となります。大学での講義内容を抜粋させていただきましたので、参考にしていただければ幸いです。
絵本の意義
1 ) ある程度まとまりのある英語を聞くことを通して、英語特有の音、リズム、抑揚などに触れることができ、英語の文法構造に無意識のレベルで触れることができます。

2 ) イラストと理解可能なことばをヒントに前後関係などから、未知の表現や語彙の意味を類推・推測する力や、大意をつかむ力を育みます。

3 ) 王様や蛙など日本の絵本にはあまり扱われないモチーフや、イラストに描かれる事物・自然・建物・衣類・生活習慣などを通して異文化に触れ、異文化への興味・関心が高まります。

4 ) 外国の民話など、その国特有の物語の展開を通して異なる世界観や価値観に触れ、無意識のレベルで異文化の深層に触れることができます。

5 ) 一般的に 3 年生以上になりますと、文字にも興味が向くようになり、音と文字とのつながりに興味・関心が高まります。また文字を意識しながら、指導者について何度も繰り返しているうちにしだいに音読の力が育ちます。

6 ) 絵本にはメッセージ性の高いものも多く、心の成長を助けます。
絵本選びと読み聞かせのポイント
1 ) お子様の発達段階、興味・関心に合う内容の絵本を選択しましょう。

2 ) 絵本の選択にあたっては、1 ページあたりの語数が多すぎず、意味理解のヒントとなるわかりやすいイラストのものを選びましょう。

3 ) 読み聞かせに不安がある場合は、絵本に付属する CD を活用しましょう。

4 ) 絵本の読み聞かせの方法は絵本の内容によって一様ではありませんが、読み聞かせ、お子様に一部を繰り返させます。一文ずつ保護者様の後について繰り返させるというように段階を追ってお進めください。

5 ) ページをめくる前に次に起こることを予想させたり、読み終わった後で登場したものの内容を尋ねたりと、インタラクティブ(相互に作用する)に進めるととても効果的です。


ワウスイングリッシュスクール代表 小林

Wouse English Schoolとは?

Wouse English Schoolは練馬区、江古田駅徒歩1分の場所にある子ども向け英会話教室です。
英語教育に50年近く従事してきた代表の小林のもと、「短いインターバルでインプットとアウトプットを繰り返す学習法」と「日本人チューターと外国人講師の2人体制によるレッスン」でお子様の英語力をしっかりと伸ばしています。

近隣に無料の駐輪場もあり、小竹向原エリア、新江古田エリアからも多くのお子様が通学しています。

小学生から高校生まで対応していますので、ご興味のある方はぜひ、無料体験レッスンにお越しください。
明るく元気な先生たちとお待ちしています!
Illustration by Freepik Stories