英語通信とは?

英語通信とは、弊スクール代表の小林がWouse English Schoolの生徒および保護者の皆様向けに毎週発行している英語に関するお手紙になります。
小林は、過去に海外日本人学校校長や私立小学校英語科主任、英語科指導法の大学講師などを歴任した英語教育のベテランで、英語通信では語学学習の方法や豆知識、発音のコツなど様々な内容を発信しています。

英語通信Vol.3は英語の指導法についてです!
第二言語の指導法において重要な3ポイントを紹介しています。興味のある方はぜひ読んでみてください😊
今も息づくオーラルメソッド英語指導法

「どうすればもっと英語コミュニケーション力が身につきますか?」と、よく質問を受けます。

私はH.E.Palmer(ハロルド.E.パーマー)が開発した英語指導法 『オーラル・メソッ ド (The Oral Method) 』を紹介することにしています。
オーラル・メソッドは、1922年に英国から文部省(当時)顧問として日本に招聘され、14 年間にわたり、日本の英語教育改革にあたったパーマー自らの指導原理に基づいて開発した英語指導法です。パーマーが来日するまでは、日本の英語教育はシェイクスピア等の英語を一文一文訳していく指導法でした。 
これでは外国人に意思を伝えあうことがなかなかできません。


そこでパーマー博士は、後の東京大学はじめ全国主要国立大学で、将来の英語コミュニケーション力が備わった英語教師を育てるために次のような指導をしました。ペン、人形、ノート、帽子、ボール等5つの品物を持ち教壇に立ち、「This is a pen.」 「Is this a pen?」 「Yes, it is.」 「Is this a pen or a book?」 「It’s a pen.」 「What is this?」 「It’s a pen.」 と同じ文構造で pen を doll に置き換えて5回反復練習しました。
「なんだ、それだけ?」と皆さんは不思議に思われることでしょう。でも第2言語習得には重要なパターン練習なのです。

 ⒈ 実際に物、絵、動作などで英語を示し、英語の音声、文字等を教授すること。
 ⒉ 幼児の母語習得過程を生かした英語練習方法を取ること。つまり、耳で英語を聞かせ、口で模倣し、一定の音および単語を反復すること。それを意味と関連させて、語を置き換え、文を転換して言うこと。
 ⒊ 以上の練習で習得した英語をさまざまな場面に適応させて、実際の場でコミュニケーシ
 ョンのために使用すること。 

この指導法は現在でも英語指導法の基本となっています。
Wouse English Schoolでの取り組み
Wouse English School では、英単語、英文構造等をしっかりとJTE(日本人教師)と ALT(外国人教師)が、その理論を取り入れ、子どもたちの関心を高めながら指導しています。


ワウスイングリッシュスクール代表 小林

Wouse English Schoolとは?

Wouse English Schoolは練馬区、江古田駅徒歩1分の場所にある子ども向け英会話教室です。
英語教育に50年近く従事してきた代表の小林のもと、「短いインターバルでインプットとアウトプットを繰り返す学習法」と「日本人チューターと外国人講師の2人体制によるレッスン」でお子様の英語力をしっかりと伸ばしています。

近隣に無料の駐輪場もあり、小竹向原エリア、新江古田エリアからも多くのお子様が通学しています。

小学生から高校生まで対応していますので、ご興味のある方はぜひ、無料体験レッスンにお越しください。
明るく元気な先生たちとお待ちしています!
Illustration by Freepik Stories