英語通信とは?

英語通信とは、Wouse English School 代表の小林が、生徒および保護者の皆様向けに月2回発行している英語に関するお便りになります。
小林は、これまでに海外日本人学校校長や私立小学校英語科主任、校長、英語科指導法の大学講師などを歴任しています。
ぜひ英語学習の参考にしてみてください!
めげない心を育てる。英語教育は人間教育

幼少期、転んでけがをしたとき、「痛いの痛いの飛んでいけ」と親からさすりながら、声をかけてもらった記憶はありませんか。
お子様にとって、父親や母親の愛情のこもった言葉は魔法のような力をもっています。「気をつけていってらっしゃい」などのさりげない見送りのあいさつも、「たくさん食べて、大きくなろうね」といった言葉かけも、お子様が立派に成長された後も大きく影響しているのではないかと思います。

エリクソン(米国 発達心理学者 アイデンティティの権威 1902-1994 写真)は、人がこの世に生まれての 1 年間、他の動物でいえば、まだ母親の胎内にいる時期に、母親から応答的に世話されることで、「基本的信頼」の感覚が育つと考えました。
基本的信頼とは、この世は信頼に足るといった感覚、自分は世界から受け入れられているという根源的な安心感であり、人間が生きていくための心理的な土台の役割をします。
エリク・ホーンブルガー・エリクソン
首がすわり、ハイハイをし、やがて、歩み始める生後 1 年の間にも、幼い子どもの心中には、世界が広がり、自分の手を伸ばして望むものをつかみ取り、自分の足で目指す方向に近づいてゆく感覚が、喜びとともに体験されていると想像されます。自分の力で生きてゆく喜びを育むこと、そのためにも、転んだときになぐさめ、立ち上がる力が子どもにあることを信じ、励ましてくれる、乗り越えたときの成長を喜んでくれる親の寄り添いや言葉かけが、大切であると思われます。

加えて、子どものペースが尊重されることも大切です。頑張りを認めてもらえること、ゆっくりでもできるようになるのだ、遅くてもダメな子ではないのだ、と子どもが安心できることが大事です。
親に大切に思われたといった体験や思いは、自分はこの世で大切な存在であるということを無条件に確信させてくれます。不安なときに手で優しく触れてもらうこと、手をぎゅっと握られることは、無限の愛を子どもに伝えてくれます。

Wouse English School で学ばれるお子様には、すべてのスタッフがそうした気持ちで接しています。英語教育は人間教育ととらえています。これからもよろしくお願いいたします。


ワウスイングリッシュスクール代表 小林
Wouse English Schoolとは?

Wouse English Schoolは練馬区、江古田駅徒歩1分の場所にある子ども向け英会話教室です。
英語教育に50年近く従事してきた代表の小林のもと、「短いインターバルでインプットとアウトプットを繰り返す学習法」と「日本人チューターと外国人講師の2人体制によるレッスン」でお子様の英語力をしっかりと伸ばしています。

近隣に無料の駐輪場もあり、小竹向原エリア、新江古田エリアからも多くのお子様が通学しています。

小学生から高校生まで対応していますので、ご興味のある方はぜひ、無料体験レッスンにお越しください。
明るく元気な先生たちとお待ちしています!
Illustration by Freepik Stories